かわちの福祉会

お問い合せ:072-980-7201

誰にでもくる老い、自分たちの老いが来る前に、まず親の老いが来る…この老いをどうすれば自分らしく迎えることができるか、『元気でいたい。もし病気になっても、安心して住みなれた街で暮らし続けたい…』地域の個人・団体が特別養護老人ホームができる社会福祉法人をと、医療生協かわち野(旧、東大阪医療生協)が中心となり、1999年12月社会福祉法人かわち野福祉会が設立し、今年20周年を迎えます。その設立当初の願いが叶い、2017年11月に「特養かわち野里ながせ」が開設しました。特養建設のための一億円寄附金運動には、多くの方の協力で6050万円を超、特養の定員60名は、当初より満室です。入所申込みされている方は150名近い状況です。強制加入の介護保険ですが、特養入居が必要だとケアプランを作成してもそのサービスが受けられない状況が続いています。医療保険であれば病気になれば受診することができます。なぜ、介護保険は、その方にとって必要なサービスを受けることができない実態に憤りを感じます。

7年間で社会保障費は4.3兆円削減する一方で大企業と資産家の税金を減額し、兵器は爆買する中、10月には消費税を10%に上げるとしています。

今年は、国政・府政・市政の行方を選択する選挙が行われます。

かわち野福祉会は、高齢者が安心して暮らし続ける施設づくり・街づくりのために役・職員一同頑張ってまいります。

引き続きのご協力よろしくお願いいたします。

《 かわち野福祉会の理念 》

人の"ぬくもり"と"たすけあい"で、高齢者や子ども、障がいを持つ人達が大切にされる町づくりを進めましょう!

  • 社会福祉法人の使命を自覚し、地域福祉の向上に努め、高齢者や子ども、障がいを持つ人達が大切にされる町づくりを進めます。
  • 社会的に弱い立場の人々を支援し、困っている人の拠り所となる福祉会をめざします。
  • 福祉事業と介護サービスの中で、「命の平等」の立場を貫きます。

《 社会福祉法人の使命 》

(1)公益性

社会福祉法人として、「だれでも」「いつでも」「どこでも」必要な福祉サービスが受けることができるように努力します。

(2)非営利性

社会福祉法人の非営利性とは、収益の配当禁止により確保された財源の使い道のことであり、経営努力により生み出された貴重な財源は、地域社会への利益還元を目的に、「新しい福祉事業への投資」や「非採算部門の継続」「福祉サービスの充実」などに充てます。

(3)継続性

社会福祉法人の継続性は、福祉事業の公益性を実現する上で必要不可欠な条件です。福祉や介護の分野に様々な事業主体が参入と撤退を繰り返している中で、社会福祉法人として事業の継続と安定した福祉サービスの提供に責任を負います。

(4)先駆的な福祉事業

社会福祉法人が行ってきた先駆的・開拓的な福祉事業は様々ありますが、その根本理念は地域の福祉ニーズに応えた事業やサービスを行うことです。今後も、以下の分野の先駆的事業の開拓に努めます。
①一人暮らしの高齢者や認知症高齢者などの地域生活を支援する事業やサービス、②地域福祉の向上に資する事業やサービス、③利用者の権利擁護のための事業やサービス、④一般化している福祉サービスでは補えない利用者支援の事業やサービス、⑤地域社会の安全・安心を支える事業やサービス