かわちの福祉会

お問い合せ:072-980-7201

医療生協かわち野で35年間勤務、かわち野福祉会創立の頃より関わり、2年前より特養かわち野里ながせ建設準備室室長、理事長代行を経て、理事長に就任致しました。昨年11月に開設した特養かわち野里ながせは、7か月が経過し、理念である「平和と人権を尊重し ぬくむりと笑顔あふれる居場所をつくります」をかたちにするため、職員一同日々奮闘しています。特養の地域交流室で、地域包括支援センター東大阪市社会福祉協議会荒川主催の地域交流カフェの開催が始まりました。食の自立支援(配食サービス)が9月末をもって廃止することを東大阪市が決定しました。市の委託の6割を超えるかわち野の配食事業に大打撃を受けますが、工夫を凝らしなんとか継続すべき準備をすすめています。

《 かわち野福祉会の理念 》

人の"ぬくもり"と"たすけあい"で、高齢者や子ども、障がいを持つ人達が大切にされる町づくりを進めましょう!

  • 社会福祉法人の使命を自覚し、地域福祉の向上に努め、高齢者や子ども、障がいを持つ人達が大切にされる町づくりを進めます。
  • 社会的に弱い立場の人々を支援し、困っている人の拠り所となる福祉会をめざします。
  • 福祉事業と介護サービスの中で、「命の平等」の立場を貫きます。

《 社会福祉法人の使命 》

(1)公益性

社会福祉法人として、「だれでも」「いつでも」「どこでも」必要な福祉サービスが受けることができるように努力します。

(2)非営利性

社会福祉法人の非営利性とは、収益の配当禁止により確保された財源の使い道のことであり、経営努力により生み出された貴重な財源は、地域社会への利益還元を目的に、「新しい福祉事業への投資」や「非採算部門の継続」「福祉サービスの充実」などに充てます。

(3)継続性

社会福祉法人の継続性は、福祉事業の公益性を実現する上で必要不可欠な条件です。福祉や介護の分野に様々な事業主体が参入と撤退を繰り返している中で、社会福祉法人として事業の継続と安定した福祉サービスの提供に責任を負います。

(4)先駆的な福祉事業

社会福祉法人が行ってきた先駆的・開拓的な福祉事業は様々ありますが、その根本理念は地域の福祉ニーズに応えた事業やサービスを行うことです。今後も、以下の分野の先駆的事業の開拓に努めます。
①一人暮らしの高齢者や認知症高齢者などの地域生活を支援する事業やサービス、②地域福祉の向上に資する事業やサービス、③利用者の権利擁護のための事業やサービス、④一般化している福祉サービスでは補えない利用者支援の事業やサービス、⑤地域社会の安全・安心を支える事業やサービス